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Crew

Minami Goto

監督

 

静岡県出身。現在、コロンビア大学大学院フィルムスクールで映画制作を学ぶ。

アメリカ、日本において数々の短編映画を執筆・監督・プロデュースした経験を持ち、作品はシンガポール国際映画祭やロングビーチ国際映画祭など、各国の映画祭で上映されている。

渡米前には、東京大学文学部で美術史学を専攻しながら、映画関連イベントの開催やギャラリーでのインターンなど、映画・美術関連の活動に勤しんでいた。

コメディ作品の演出をするのは今回が初めて。最近は「勉強のため」と言いながらNetflixでひたすらコメディドラマを見続けている。

Asami Tomari

脚本/イラスト

 

宮崎県出身、ペインター、イラストレーター、脚本家。明治大学演劇学専攻で演劇について学び、同時に役者・モデルとしても活動、その後ニューヨークに1年在住、文章・歌詞などを書き、さらにアーティストとして個展などを行ったのち、現在日本でも様々な活動を計画中。

Yousuke Kiname

撮影監督

カリフォルニア生まれ、神奈川県育ち。

漢文の授業について行けず、高校1年の時に渡米を決意、転校。ひっそりとボストンで残りの高校生活を過ごした後に映画製作を学ぶ為にニューヨークへ。

大学卒業後、バイリンガルを活かし居酒屋でバイトするも背徳感からインディーズ映画などで撮影助手を勤めるようになる。

徐々に自らが撮る機会を増やし、今は自主製作の短編や長編を始めに、PVやCM、テレビなど幅広く撮影に試みる駆け出しカメラマンである。

Kazuo Fukui

製作アドバイザー

大学在学中に商業映画の現場に参加。卒業後、制作部・プロデューサーとして多数の作品に関わる。現在、文化庁の新進芸術家海外研修制度にて1年間ニューヨークに滞在中。

Takuma Matsuda

助監督

東京都出身のフィルムメイカー。CUNYスタテンアイランド校で映画作りを学んだのち、ニューヨークのスタテンアイランドを拠点にフリーランサーとして活動しながら映画作りを続ける。大学の卒業制作として作成した初監督作品はニューヨークのローカルの映画祭New Filmmaker Seriesに選ばれ、オーディエンス賞を獲得した。現在は新しい実験的映画を制作中。

Victor Russo

プロデューサー

アメリカ人の父親と日本人の母親から二本の指を静かにしゃぶりながら生まれたビクター。米軍家族の元で育ち、世界中の様々な景色を眺めながら学生生活を送る。College of William and Mary卒業後、バージニア州のラジオ局でアナウンサーとインタビュー番組の司会として働くが、「もっとすごい物を作りたい」という思いで大学時代からの大親友二人と共に映像制作会社 between friends を創設。現在は主にCMを作り、時間をかけて映画制作中。最近はF1レースの生中継が全然見れなくて落ち込んでいるとか。

Madoka Ono

​プロダクションデザイン

 

福岡県出身。

大学に行くほど学びたい学問が無いと大学進学を拒むも、突然の発言に焦った両親の説得により、大阪芸術大学芸術学部放送学科卒業。(ありがとうお父さんお母さん)そこで出会った元テレビドラマプロデューサー・演出・監督の大恩師 林宏樹氏のススメにより小道具の世界へ。主にテレビ業界で数年勤めた頃、そうだ、フィラデルフィアに行こう と決意。ということで渡米。小道具時代の有難い繋がりで、写真・映像とジャンル問わず幅広くPropStylistとして少しづつ活躍の場を広げ始めて現在ニューヨーク在住半年の新参者。

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Kenichi Ishidera

サウンドデザイン

 

1975年・山形生まれ。『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史監督)、『赤い月』(04/降旗康男監督)、『CASSHERN』(04/紀里谷和明監督)などで録音助手を務めた後、『かぞくのひけつ』(07/小林聖太郎監督)、『劔岳 点の記』(09/木村大作監督)、『FASHION STORY-Model-』(12/中村さやか監督)、『春を背負って』(14/木村大作監督)、『8 DAYS TRIP』(16/大澤嘉工監督)、『追憶』(17/降旗康男監督)、『羊の木』( 18  / 吉田大八監督)、『散り椿』(18/木村大作監督)、『ニセコイ』(18 / 河合勇人監督)、『きばいやんせ!私』(19/ 公開予定 / 武正晴監督)、『チア男子!!』(19 / 公開予定 / 風間太樹監督)などで録音を担当。

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Miho Hazama

作曲

 

国立音楽大学およびマンハッタン音楽院卒業。在学中より作編曲活動を行ない、これまでに山下洋輔、モルゴーア・カルテット、東京フィルハーモニー交響楽団、シエナウインドオーケストラ、ヤマハ吹奏楽団、NHKドラマ「ランチのアッコちゃん」、大西順子、須川展也などへ作曲作品を提供。また、坂本龍一、 j York Jazzharmonicアシスタントアーティスティックディレクター就任など、国内外を問わず幅広く活動している。

 

2012年、留学を経てメジャーデビューアルバム「ジャーニー・トゥ・ジャーニー」(ユニバーサル)をリリース、ジャズ作曲家としての世界デビューを果たす。このアルバムはジャズジャパン年間アルバム大賞(新人賞)を受賞。2015年に2枚目のアルバム「タイム・リヴァー」をリリースすると、2016年には米ダウンビート誌”未来を担う25人のジャズアーティスト”にアジア人でただ1人選出されるなど、高い評価を得る。

 

2011年、ASCAP ヤングジャズコンポーザーアワード受賞。2011年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修員。2014年、第24回出光音楽賞を受賞。2015年、BMIチャーリー・パーカー・ジャズコンポジションプライズ受賞。

Akihiro Hattori

1st Assistant Camera

Donggyun Han

DIT / Colorist

Akihiro Hashimura

Production Assistant

Shuhei Senzaki

2nd Assistant Camera

Brett Kodama

Boom Operator

Naritada Nishimura

Production Assistant

Akihiro Nishimura

Audio Engineer

Chisato Yasnagisawa

Choreographer

Ayumi Takahashi

Hair / Makeup

Giancarlo Camacho

Production Assistant

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